Takaaki Kirihara

桐原 崇彰

2018 年入社
Webマーケティング事業部
部長代理 兼 Web広告マーケター

桐原 崇彰

個性も強みも全然違う。
だから、最強のチームになれる。

大学では神経細胞や脳機構に関する研究に力を入れ、就職活動時にはメーカー企業を志望していたが、説明会でメディアハウス(リンクル)に出会い、「ひととやりがい」に魅力を感じて入社を決意。全く違う分野ながらもWeb広告マーケターの仕事に尽力し、現在は部長代理としてアカウントソリューションチームを率いている。プライベートでは、散歩や旅行をすることがリフレッシュのひとつ。

Q.脳科学研究の道から、
なぜメディアハウスへ?

就職活動を始めた頃は化学系や製薬系メーカーの研究職を志望していました。ですがメディアハウスと出会い、実際の社員の方々と話す中で、仕事に対する熱量や楽しそうに働く姿が、明らかに他の会社とは違う、と感じました。素直に「こうなりたい!」と感じたのが入社の決め手です。スピード感のあるビジネスの中で、1~3年後のイメージが湧いたのも大きかった。正直な話、メーカーだと独り立ちして活躍するまでに時間がかかるので、このスピード感は魅力的でしたね。

脳科学研究の道から、
なぜメディアハウスへ?

Q.業務内容と、思い出に残っているお仕事を教えてください。

入社から現在まで、Web広告マーケターを担当しています。主な役割は、お客様の商材やサービスに合わせた、リスティング広告やYouTube広告の運用改善です。思い出に残っている仕事は、AIサービスの有料ユーザーをどのように拡大していくかが課題になっていた案件です。そこで、商材の検索ボリュームやターゲット層の検証を経て、クリエイティブを含めたトータル提案を行い、結果、他業界からの流入を大幅に増やすことに成功!メディアハウスを信頼していただき、今でもお取引が続いています。

業務内容と、思い出に残っているお仕事を教えてください。

Q.若き部長職の桐原さん。
今後の目標を教えてください。

Webマーケティング事業部の教育体制の強化をしていくことで、クライアントへより良い提案をできるようになることを目標にしています。得意領域や個性が異なるメンバーが集まったことで、今まで経験できなかったノウハウや知識を学べる機会が増えています。ゆくゆくは、運用クライアント社数を今の5倍、10倍に伸ばして、社会に対しても会社に対しても貢献性の高い組織へとチーム全体で成長していきたいと思います!

若き部長職の桐原さん。
今後の目標を教えてください。

Q.メディアハウスで活躍するのはどんな人?

私が感じる活躍する人の共通点は、「PDCAを回せる、プロセスを検証できる」という点です。良い結果でも悪い結果でも、しっかり振り返りをして、要因や次どうするべきか検証できる人は、別の仕事でも成果を出せます。また、成長機会がかなり多い環境なので、向上心や挑戦意欲が高い人にとっては、とてもマッチしている環境だと思います。

メディアハウスで活躍するのはどんな人?

他のインタビューを見る

新卒採用

Entry

キャリア採用

Entry

新卒採用Entry

キャリア採用Entry


PAGE
TOP