Maako Habe

波部 真亜子

2016 年入社
ブライダルプロモーション事業部
Web広告営業職

波部 真亜子

Web広告という新しい武器で、
業界No.1への道を切り拓く。

大学は教育教員養成の学部に所属し、幼稚園から高校までの教諭免許と、芸術・書道の免許を所有。「教師になる前に一度社会を経験したい」という思いから、メディアハウスに入社。6年間ブライダルの営業を務め、2022年に社長賞を受賞。現在はWeb広告の営業職を担当している。プライベートでは、旅行が趣味。ダイビングの免許を取るなど、新しい趣味にも挑戦している。

Q.メディアハウスとの出会いと現在のお仕事を教えてください。

学生の時は教師を目指していましたが、父が広告の仕事をしていた影響で、言葉を通じて、より多くの人の心を動かす仕事をしたいと思い、広告業界に絞って就職活動を開始。採用サイトを見ている中で、メディアハウスの「全国の中小企業を元気にする」という理念が目に留まり、その言葉に惹かれて入社を決意しました。入社後は、ブライダルプロモーション事業部で、関西・福岡エリアのゼクシィ営業を6年間担当し、現在は結婚式場の集客や認知を支援するWeb広告営業を担当しています。

メディアハウスとの出会いと現在のお仕事を教えてください。

Q.Web広告を担当することになったときはどのように感じましたか?

Web広告の担当に任命されたときは、それはもう、メディアハウスに入社後で一番の衝撃でした!(笑) 経験したことのない領域のため、最初は変化についていけるか不安に思っていました。ですが、集客手法の選択肢が限定されがちなブライダル業界で、今後Web広告は欠かせない手法になると感じていたので、この機会はチャンスだ!と確信しました。現在では、ゼクシィとWeb広告を組み合わせ、今までできなかった新しい提案をすることができています。

Web広告を担当することになったときはどのように感じましたか?

Q.メディアハウスの好きなところを教えてください。

メディアハウスは、どんどんチャレンジさせてくれる社風があり、新入社員の意見も取り入れて、働きやすい環境をつくっているところが好きです。女性目線では、出産後に仕事復帰して活躍している方がとても多く、自分が出産するタイミングになったとき、「安心して復帰できる」という希望が持てています。男性社員にも育休を取得している人がいるのは、女性から見ても嬉しいポイントです。

メディアハウスの好きなところを教えてください。

Q.今後の目標やチャレンジしていきたいことを教えてください。

「ブライダルと言ったらメディアハウス」のように、お客様から一番に信頼される組織にしていきたいと考えています。Web広告会社は世の中にたくさんありますが、ブライダル業界における豊富な知識を持っている企業は限られているので、まずはその中でNo.1の存在になりたいです。個人では、年々メンバーやチームのケアをする機会が増えているため、マネージャー職を目指し、より良い組織をつくっていきたいと考えています。

今後の目標やチャレンジしていきたいことを教えてください。

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